結婚を考える男の行動とは?恋愛心理カウンセラーが教える彼の結婚サイン7選

たとえ愛を語り、お付き合いをしていても、相手が結婚を考えていてくれるかどうかはわかりにくいものです。特に結婚願望のある女性としては、付き合っている彼氏が結婚を考えているかどうか気になりますね。今回は、恋愛心理カウンセラーの筆者が、結婚を考える男の行動をまるごと暴露します!
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1:男性が彼女との結婚を考える年齢や時期は?

女性は比較的早くから結婚について考えてしまいやすい生き物。ですが、それは出産などのことを意識し、カラダや年齢と結婚とを結びつけて考える傾向にあるからです。

一方、男性はどれくらいの年齢になると、結婚を意識しはじめるのでしょうか?

生い立ちや個々の理想によって様々ですので一概には言えませんが、一般的な話をさせていただくと、男性が結婚を意識し始める年齢は、30代前半のころあいです。

恋愛心理カウンセラーとして見てきた限りでは、33歳から35歳が最も多かったと感じます。

それよりも前は、男性が自分の仕事で手一杯であることが多く、身の回りに20代で結婚する人がちチラホラいたとしても、なかなか自分自身のこととして考えることができない様子。

しかし、30代に入ると「そろそろ、結婚のことを考えないとまずいのでは」という風潮や、親からの圧力もあって、結婚を考える男性が一気に増えます。

 

2:結婚を意識している男性の言動とは?結婚を考えて付き合う男性の特徴

(1)親や家族の話をする

付き合っていないけれども気がある女性に対して、結婚を前提のお付き合いを申し込みたいな……と考えている男性は、相手の女性に自分の親や家族の話をします。

親のことであれば、どのような性格をしているか、どこに住んで仕事は何をしているか、など。

またきょうだい構成、きょうだいの仕事、きょうだいが結婚しているかどうかなども話題にのぼるでしょう。

(2)料理や家事の話をする

料理や家事について、自分がどのくらいできるかどうかの話をすることも、よくあります。

これは、料理ができる、家事もちゃんとやるといったアピールになるほか、「やるんだけど、うまくできない」というように、女性の保護欲をそそるような話題に持っていく人もいるでしょう。

(3)結婚後の理想を語る

料理や家事の話題から転じて、結婚後にどのような生活をしたいのか、という理想を語る男性もいます。

結婚後に奥さんの手料理を食べたいとか、家事は分担したいなど、さまざまな理想が登場します。

ただ、ここで語ることはあくまでも理想だったり、あるいは目の前の女性を落とすための方便。必ずしも結婚後、その通りにするとは限りません。なので、女性側の審美眼が問われます。

(4)仕事面の理想を語る

結婚後の家庭の理想だけではなく、仕事をこの先どのような展望で進めていくか、あるいはこなしていくかについて、語る人もいます。

例えば転勤を伴う仕事などの場合はなおさらのこと。ある程度この先の展望を語ることで、無意識に結婚相手を選別しようとしている一面があるでしょう。

(5)すでに「結婚願望ある」と断言している

最初から、「俺、結婚願望あるんだよね」とか「あー、結婚してえなー!」「子どもほしーなー」と言ってしまう、ぶっちゃけタイプも存在します。

これはある意味、いちばん信頼の置けるタイプ。本当は結婚したくないのに、結婚したいと言う男はいません。

本気ではない場合は必ずといって良いほど、

「結婚したいなー。でも、○○だからできないんだよねー」

などと、できない理由をつけてくるでしょう。

相手さえいれば結婚したい!という男性が言うのは、「でも、相手がいないから、できない……」くらいのものです。

 

3:結婚を考える男の行動はこれ!彼氏があなたとの結婚を考えてるサイン

(1)友達に紹介する

男性にとって、友達に紹介するということは、友達に一生のお付き合いを宣言するのと近い感覚です。

まして、女性に比べて男性はプライドも高く、「もう別れないだろう」と考えるような相手しか、友達に紹介したいとは思わない人がほとんど。なので、友達に紹介されたら、それは結婚を考えている証拠と受け取ってもよいでしょう。

(2)家族を紹介する

この場合の紹介は、実際に会うことに限りません。たとえばスマホの写真などを見せられて、

「これ母親。これは妹」

なんていう話が出たら、それはあなたに、自分の家族について知っておいてほしい、と言っているのと同じこと。

結婚を考えていない相手には、親やきょうだいについて話さない男性のほうが多いでしょう。

(3)結婚式の話題を出す

割と決定的なのが、結婚式の話題をストレートに出してくることです。

結婚式はどんな風にしたい、あるいはどのようなドレスを着てほしい、演出はこんなことをしたい……等々、結婚式に関する願望が出てきたら、彼が具体的に考えていると思って良いでしょう。

ただし、少数ながら、結婚式の話をするのにすべてがふわっとしたイメージで、いつまで経っても現実味を帯びない種類の男性もいますので要注意です。

(4)「子どもがほしい」と言う

「子どもがほしい」と彼女に対して言うとき、結婚を意識しない男性はいないでしょう。

特に男性にとって、ほとんどの場合、子どもは結婚しないともつことのできない特別な存在です。

彼氏から「子どもがほしいな」と聞いた場合は、それは真剣に考えているというサインです。

(5)結婚後の暮しについて語る

「ねえねえ、結婚したらさ……」

という話題が出るのは、たとえまだ約束していなかったとしても、彼の中でそれがほぼ決定事項になっている証拠。

例えば家具屋で、「結婚したらこんなテーブルにしたいな」と言い出したりしたら、それは結婚を意識していることと同じです。

(6)貯金の相談をする

男性は女性に比べて、お金のことにさほど詳しくないケースが多いようです。

しかし、それでも結婚にはある程度お金が必要だ……ということはわかっていますので、結婚を意識し始めると、彼女にお金の相談をする男性もいます。

貯蓄金額をさりげなく聞かれたり、あるいは、結婚するならいくら貯金がいるのかな、などと具体的な話になることもあるでしょう。

(7)長い目で見た未来の話をする

いつ結婚するか? 来年再来年など、近場の未来の話も、結婚を決めた相手だからこそ出せる話題です。

しかし、10年後、20年後といった先々の話もまた、結婚を意識しているからこそ出せると言えます。

極端な話、「老後いっしょにこんなことをしたいね」などという話があれば、それもまた彼が結婚を意識している証拠でしょう。

逆に、あなたがそのような話題を出して乗ってこない彼氏は、結婚や未来についてまったく考えがない、心配なタイプかも……。

 

4:結婚前にカップルでよく考えること

(1)お酒、たばこ、ギャンブルについて

お酒、たばこ、ギャンブルは、必ずしも“完全に禁止しなくてはならないこと”とは言えません。しかし、パートナー間で考え方が完全に一致していないと、トラブルの原因になりやすいものでもあります。

吸うかの吸わないのか、飲むのか飲まないのか。またやるならどれくらいまで可能なのか……結婚をするなら少なくとも、このあたりの考え方が一致する人を選ぶのが無難でしょう。

(2)お金の配分について

結婚する前に知っておきたいことのひとつが、相手のお金に対する考え方です。

特に生活費をどのように負担するかについては、お互いの考え方が一致しているかどうかを確かめておきましょう。

一般的な考え方としては、結婚したら夫婦で稼いだ財産は共有財産となりますが、中には俺は俺、お前はお前……という考え方の男性もいます。

そしてその場合、出産に伴って稼ぐ金額や使う金額が大きく変化したとき、トラブルになることが多いのです。

(3)子どもについて

子どもについて話し合うことは多岐に渡ります。

もちろん、子どもができてからで良い……という考え方もありますが、そもそも欲しいのか欲しくないのかということから、欲しいならいつごろなのかということも、婚前から考えておきたいテーマとなります。

また、子どもが生まれたら、どのレベルの教育を与えたいのか、ということも婚前から話し合っておいてよいことでしょう。

ここの理想が食い違うと、結婚した後、けっこうなトラブルを生むことも。

(4)生活パターンについて

生活パターンは、仕事に大きく左右されるものです。

彼氏彼女として付き合っている時期は、休日をたまに合わせたり、夜間デートなどを利用して会えば良いのですが、夫婦となるとそれも変わってきます。

同じ家にいるのに一緒に食事を摂ることが少なかったり、一緒に寝る機会が少なかったりすると、夫婦でいることの意義を見失ってしまうことも。

結婚後の生活パターンをどのように構築していくかについては、お互いに結婚前、よく話し合いを行い、「夕食は一緒に食べたい」などの希望をすりあわせておくと良いでしょう。

(5)親や親戚との付き合いについて

結婚していないときと結婚した後とで大きく異なるのが、親や親戚との付き合いです。

言ってしまえば、結婚する前には、親も親戚も関係なくお互いにお付き合いをしていたものが、結婚という境目を機に「ふたりひと組」として扱われるようになるということ。

ここで問題になりやすいのが、親や親戚との結びつきが強い家系なのか、そうでないのか、ということです。

特に、これまで親戚づきあいをほとんどしてこなかった人が、親戚づきあいを重要視する家の人と結婚をするのは、とても大変なこと。

これまで親戚づきあいを行ってこなかった人は、そもそも親戚づきあいの必要性もわかりませんし、無理矢理連れて行かれても大きなストレスになるばかり。さらには、親族との仲、夫婦仲もこじれてしまうことが……。

結婚したらお互いの親族とどのように付き合うかは、一種の契約です。婚前に話し合っておくことをおすすめします。

 

5:一筋縄ではいかないけれど、結婚でしか得られないモノも

正直なところ、結婚をするって大変なこと。でも、結婚をすることでしか手に入らないものがたくさんあるのも事実です。

お互いに我慢をして、お互いに譲り合うことで、素晴らしい結婚生活は現実のものとなります。要は、お互いにそれができる相手を選ばなくてはならないのが、結婚です。

もしかすると、そんな譲り合いの第一歩が「いつ結婚するか?」ということなのかも。

結婚はタイミングとよく言われる通り、お互いに良いと思った時期に良い結婚をするために、まずは相手が今、結婚についてどのように考えているのかを、少しずつ探ってみると良いですね!