結婚式の写真について知りたいこと全部!ポーズや撮り方、アルバム共有まで

結婚式では、たくさんの写真を撮りますし、主役じゃなくても、撮られることがたくさんありますよね。長く記念になる結婚式の写真だからこそ、上手に撮ったり撮られたりするコツがあれば、押さえておきたいハズ。今回は、結婚式の写真撮影を大特集。ポーズや取り方、アルバムの共有の仕方までどどーんと一気にご紹介します。
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1:結婚式の写真は一生の思い出!

結婚式の写真は、一生の思い出になる宝物。

だからこそ、細かいところまでこだわり抜いて、自分たちらしい写真を多く残したいと考えるカップルも多いですよね。

 

2:結婚式の写真の撮り方ポイント5つ【ゲスト編】

結婚式にゲストとして招かれたときは、写真の腕の見せどころ。

最近では、新郎新婦や会場の様子をSNSに投稿するのも当たり前。スマホでできるだけいい写真を撮って、会場にいない人にも、幸せ感をシェアしたいですよね。

そこで、結婚式における写真の撮り方のポイントをご紹介します!

(1)新郎新婦と一緒に撮るときは…

新郎新婦と一緒に撮るときには、とにかく主役を中央に持ってくるのがポイントです。さらに、みんなでおそろいの小道具を持つ、共通のポーズをするなどすると、一体感のある写真に仕上がります。

無表情な人がひとりでもいると、それだけで寂しげな写真になりがちなので、全員でビッグスマイルを!

(2)ゲスト同士で撮るときは…

ゲスト同士で写真を撮るときには、いつもどおりに撮るだけじゃ、ただのキレイなだけの写真になってしまって、つまらない!

表情に動きを出したり、あとから新郎新婦に送るのを考慮して、「おめでとう!」という気持ちを表現したポーズや表情で撮っておくと楽しいです。

(3)ウェディングアイテムや料理など“物”を撮るときは…

会場にあるアイテムや料理などを撮るときには、被写体によりすぎてしまうと、会場の雰囲気がわかりにくくなります。ですので、ある程度引きめで撮ることをおすすめします。

まず何枚か撮ってみて、全体の様子がいちばんおしゃれに見える角度を見つけて撮影するといいでしょう。

(4) 新郎新婦だけを撮るときは…

新郎新婦だけを撮影するときは、小道具を用いるとオリジナリティのある写真に仕上がります。SNS受けもバッチリ狙えるでしょう。

上のイメージ写真のような物語から抜けてきたようなムーディな写真を撮るなら、額縁を手前に置き、遠近法をうまく使って撮るのもテクニックのひとつ。手前にピントを合わせて撮影してくださいね。額縁がなくても、たとえば会場にある花束やキャンドルなどで代用してもいいでしょう。

(5)新婦のみ、新郎のみと撮るときは…

新郎、あるいは新婦のみと一緒に写真を撮るときには、あえてのおそろいのポーズをキメて撮ると、パーティ感のある楽しげな写真に仕上がるでしょう。表情まできっちり揃えて撮るのもアリ。あとから見返したときに、友情の証になるような1枚を撮影しましょう。

 

3:結婚式の写真のポーズのポイント5つ【新郎新婦編】

結婚式の写真は、ポーズが命と言っても過言ではありません。

ここでは、新郎新婦のいい感じな写真を残すための写真の撮り方についてお届けします。新郎新婦がどんなポーズをしているときがシャッターチャンスなのでしょうか? そしてときのポイントは? シーン別にご紹介します。

(1)ケーキカット

ケーキカットは「夫婦初めての共同作業」なんて言われることもあるくらい、結婚式におけるメインイベント。

いい感じの写真を残すポイントとしては、ケーキを「カットする前」「カット中」「カット後」の3つのシーンを撮影するのがカギ! 写真を撮る人が多い場面なので、新郎新婦がカメラを意識してくれる場合が多いのもポイントです。

ケーキが大きすぎると新郎新婦がケーキに隠れてしまいがちなので、いい写真を撮影したい人は、新郎新婦両方の表情が見える位置にスタンバイするのも重要ポイントです。

(2)各テーブルを回っているとき

披露宴の最中、新郎新婦が各テーブルを回っている様子の写真を撮るのも、簡単そうで意外と難しいシーン。

各テーブルのゲストと軽く談笑しながら回る新郎新婦が多いだけに、両方がキメ顔で写ってくれる瞬間って、なかなかないのです。ここではどんなポーズのふたりをおさえるのがいいかといえば、双方が笑顔になっている写真を撮るのがコツ。

これには、とにかく枚数がたくさん撮るの決め手になってきます。たくさん撮れば、いい笑顔のふたりの写真がきっと撮影できるでしょう。

(3)ちょうどいいイチャイチャポーズって?

新郎新婦が、イチャついているラブラブな写真を撮りたい! けれど、あまりイチャつかれてしまうと、爽やかな雰囲気がなくなり、後から見返したときにちょっと痛々しい写真にもなりがち。

結婚式における、ちょうどいいイチャイチャぶりを写真に残すなら、露骨にキスやハグをしているシーンよりも、ふたりが顔を寄せ合っていたり見つめあっているようなポーズがおすすめです。

(4)高砂ならバックショットを狙って

新郎新婦が高砂席に座っているときに、ちょっとおちゃめなポーズで撮影をしたいなら、ふたりに振り向いてもらって背後側から撮影する構図や、ふたりの指でハートモチーフをつくってもらうような構図もいいでしょう。

(5)退場シーン

新郎新婦が退場するクライマックスシーンでおしゃれな写真を撮るならば、あえての後ろ姿を狙うのもおすすめです。

特に、新婦が着るウエディングドレスは後部のデザインにもこだわっているものも多いため、後ろ姿を撮影こそ雰囲気が出ることも多いです。映画のワンシーンのような素敵な角度を見つけて撮影しましょう。

 

4:ゲストが撮った結婚式写真も共有したい!その方法3つ

結婚式でたくさん撮影した写真は、後々にみんなで共有したいですよね。最近ではどのような方法があるのでしょうか。

(1)撮影した瞬間にInstagramのハッシュタグでアップして共有

結婚式の主催者側で当日のハッシュタグを指定し、司会がそのハッシュタグをアナウンスすることで、SNSにハッシュタグをつけて投稿した写真をその場で共有する方法も人気です。

新郎新婦としてはやや不本意な写真が投稿されてしまうデメリットがあるものの、ゲスト同士がその場での一体感を感じやすく、またあとからも見返しやすい便利な方法です。

(2)URLやパスワードを知っている人だけが開けるオンラインサービスで共有

近年では、フリーで使える写真共有サービスもたくさんあります。

URLやパスワードを知っている人だけがダウンロードできるサービスを利用すれば、ゲスト同士が必要な写真を共有しやすくなるでしょう。

URLなどのアナウンスは、新郎新婦にお任せすると間違いがありません。

(3)新郎新婦に送ってからゲストに共有

結婚式の主役である新郎新婦としては、変顔やハメを外しすぎた瞬間の写真は「できるだけ共有したくない……」なんていう思いを抱いていることも。

ですので、新郎新婦に配慮するなら、当日の写真をゲスト同士で共有したい人は、写真を一度新郎新婦に送っておき、そこから新郎新婦が選んだものを他のゲストに共有してもらうようお願いすると確実です。

 

5:結婚式で絶対に撮っておくべき写真のポイントと撮り方

結婚式で写真を撮るのは、ありふれた行為だけにポイントをおさえておくと、他の人と差をつけやすいものです。

『Jakc』過去記事「ジューンブライド真っ盛り!知っておきたい“結婚式での写真撮影テクニック”4つ」によれば、次のようなポイントを意識すると、いい写真を撮りやすくなるとのこと。

まず、新郎新婦を撮るときには、バストアップだけでなく「全体写真」を撮ることが大切。また新婦を撮るときには、ドレスの細部にフォーカスした写真も撮ること。ふたりでこだわって選んだドレスをしっかり撮影してあげましょう。

また、集合写真を撮るときには、自分も映ることが大切です! 手持ちのカメラやスマホでも残したいなら、遠慮せずにプロのカメラマンに託すようにしましょう。

料理の写真を撮るときには、料理が並べられたゲストテーブルの様子がわかるように撮っておくのがポイント。新郎新婦は式中、忙しくて料理を食べる時間がないことも多いもの。テーブルの様子がわかる写真は新郎新婦があとあと見て楽しむことができます。

さらにスマホで撮るときのポイントとしては、通常モードだけでなく、パノラマ機能もフル活用して、会場の雰囲気が伝わる写真を撮っておくこと。

どんなシチュエーションで撮影するにせよ、こういったポイントをおさえておくと、新郎新婦から喜ばれる写真を撮りやすくなるようです。

ゲストとして参列する際には、ぜひ意識しておきたいですね。

 

5:結婚式の写真を華やかにしてくれるアイテム3つ

結婚式の写真を華やかに彩ってくれる脇役(!?)がいる(ある)と、さらに写真の雰囲気がよくなります。

そこで、最近人気の結婚式を華やかにしてくれる存在を3つ、ご紹介します。

(1)美人な女友達軍団やイケメンタキシード軍団

美人女友達やイケメン男友達など、「美女」「イケメン」が複数人集まった写真も、結婚式における人気の写真。

特に、女友達の場合には、美人な女友達を集結させて「ブライズメイド」になって同じドレスを着ていると、それだけでも圧巻な写真に。

(2)フォトプロップス

ユニークな写真が撮れる小道具として定番となっているのがフォトプロップス。その日の結婚式のテーマに合わせて低コストで自由につくることができるので、オリジナルのものを用意する新郎新婦も少なくありません。

ゲスト同士がワイワイと撮影できるよう、背景コーナーをつくっている結婚式もあります。

(3)着ぐるみを着たゆるキャラ

ご当地ゆるキャラが登場する結婚式も、華やかな雰囲気になって人気です。

自治体によって貸し出しできる着ぐるみの数や条件は異なるものの、新郎新婦のいずれかの出身地のゆるキャラが登場する式は、その瞬間、ゲストの盛り上がりもかなりのものになっています。

公式ゆるキャラの着ぐるみが難しい場合には、ゆるキャラっぽい着ぐるみで代用するアイディアもあります。

 

6:結婚式の写真は一生の宝物!

結婚式で撮影した写真は、新郎新婦にとっても参加したゲストにとっても一生の宝物になるのは間違いありません。

せっかく出席したならば、新郎新婦の最高の1枚を撮ってプレゼントしてあげたいですし、ゲスト同士で撮影した写真も、おしゃれなものをたくさん残したいですよね。

なにげなく撮っていて、あとから見返したら「いいのが1枚もない……」なんてことになるのは残念すぎます。ご紹介したようなポイントを踏まえて、素敵な写真を撮ってみてくださいね!